色んなことが今年もあった。終わってみると早いのだが。 いいことも、辛いこともやっぱりありました。 でもなんとかこなしてきた。 来年はまた、それを一歩一歩こなしていきたい。 しっかし、だんだん更新頻度が落ちてるよな（笑） 来年もこのペースでゆっく…

当たり前のことだが、浮かれている人も大勢いるが、 書き入れ時で、仕事をしている人もまた大勢いる。 某ピザの配達員がミスをしたのだか、一生懸命電話で連絡を 取っているのをタマタマみて、何だか胸がいっぱいになった。 働いていたり、大変だったりする…

最終回「決戦川中島」 武田不利な中なおも続く合戦。越後勢は政虎本人が 武田の本陣目掛けて突入。だれも止められない。 信玄の軍配との一騎打ちが行われる。 しかし、人をあまり殺さないようにするには、宇佐美の言うとおりに 撤退じゃなかったのか？政虎さ…

後継種のパスモはバスも乗れますし、廃止は必然のもの とはいえ、なんだか寂しいですね。 二枚重ねて入れられることやら、裏面の特に降車駅略記号やら、 時折重なる印字なんかも、味わいがあったものです。 とはいえ、私もパスモ後は使わなくなりましたから…

第４９回「死闘川中島」 霧の情報を謎の老婆から得て優位にたった武田軍、へ、なにこの婆さん 宇佐美にも金もらってんのかよ！！ ってわけで、勘助の乾坤一擲の策「啄木鳥」は敵方に見破られていた。 その戦に望む人々を前回同様ピックアップしているが、今…

レノンデイですね、ジョージの日も今年はレビューできなかったなあ。 ジョンはちょうど紙ジャケが出ているので結構はまっているので、 近日感想を書きたいと思います。

第４８回「いざ川中島」 川中島前のそれぞれの心の動き。 勘助は姫様に惚れていたのがよくわかるのですが、元妻「B子」ミツの 存在はなかったことになっている気が。最近は平蔵もめっきりミツの ことは言わなくなったし*1ちょっとは想い出そうよ。。 余談な…

所用もあり、帰ったら既に６−２になっており、「なんだ楽勝 だったんだ」と思ってたら大苦戦だったようだ。 最後は力の差を見せたが、一発勝負は実力がそのまま結果とならない ときもある。まとにかく勝ってよかった。

いやー長い試合。確かに緊迫した勝負なのだが、途中は長かった。 そしてよく勝った！！阿部選手のバッティングってのは本当に素晴らしい。 いつも通りの子憎たらしい（失礼）うまいバッティングが光りました。 最後の上原投手もコントロールが完璧でしたね。…

浦和レッズ。強豪と呼ばれるようになって数年だが、ここでコケルと いうのが何とも。先日の天皇杯の敗北といい、今日の負けといい。 勝負事ってのは最後の最後までわからないというが…、がっくし。

夫妻で逮捕ですか。まあそりゃゴルフ接待をとってみても、「友人関係」ではすまないよね。 政界まで捜査のメスが入るのか？

オータム・ストーン(K2HD/紙ジャケット仕様)アーティスト: スモール・フェイセス出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2006/01/12メディア: CDこの商品を含むブログ (2件) を見る銀杏並木もすっかり黄色に色づき、枯葉が舞い手袋やマフラーも…

阪神―オリックスで2対2のトレードが発表された。 阪神を去るのは濱中、吉野の両選手。このシーズンオフはこの二人の トレード話の噂が何度か出ては消えという形だったが、噂で終わらなかった。 濱中選手はタイガースが最下位地獄にあえいでいるころからのス…

第47回決戦前夜 成田氏に対して「無礼を働かれた」と思っていた政虎だが、 その妻伊勢に「無礼なのはお前だ」と返されすっかり意気消沈。 かと、思ってたら越後に帰って姉気味に「俺は人間をやめるぞ*1」 宣言をしてなんだかあんまり懲りていないよう。 彼に…

ＢＩＧ３と言われる、大場投手、長谷部投手、加藤投手の行方が注目された この会議。大場投手はソフトバンク、長谷部投手は楽天、加藤投手はヤクルトに決まった。 ソフトバンクの先発陣はまた分厚くなるなあ。 阪神は大場入札ではずれ、白仁田、石川、黒田の…

今日の朝日新聞の朝刊の一面に。来春３月で、「なは」、「あかつき」「銀河」 が消えるそう。 やはり私の中では「銀河」がショック。銀河は特急じゃないから ブルートレインとは言わんという気がするが。。 20系時代も東京駅で見たし、24系になってからも見…

第46回関東出兵 越後の景虎の動き急。ついに関東へ出陣する。 しかしなんですな、この人ある種病気だろうと言うほどなのだが、 今回は躁状態。女人の欲は断っているはず（謎）なのに、人妻 奪回作戦*1己を神だと証明するために弓矢、鉄砲の弾舞う敵陣で酒飲…

西鉄ライオンズというのは私にとってはもう伝説で、かすかに太平洋クラブ ぐらいの印象はあるので、稲尾さんというとロッテの監督のイメージが。。 まあそれはともかく、野球史上にその名を刻む神様なわけで、大投手だった そうだ。今でこそ、なんだか日本シ…

タイムアーティスト: エレクトリック・ライト・オーケストラ出版社/メーカー: ソニー・ミュージックレコーズ発売日: 2001/07/18メディア: CD購入: 1人 クリック: 17回この商品を含むブログ (38件) を見る「電車男」の再放送が先週関東地区でやっていた。数名…

中日が辛勝でしたが、SKの5番バッターのHRはすごかったね。 しかし、9回にきっちり点を取れるあたりが中日らしかった。

第45回謀略！桶狭間 「おのれ、寿桂尼」と誓った勘助はある策謀をもって、駿河へ行く。 それは、義元に直接「一気に清洲を攻めるずらよ」ってアドバイスを することだが、義元さんは、大の勘助嫌い。 当然、その言をいれずに運命の桶狭間へ突撃するであろう …

ここ一週間にいろんなニュースがありましたね、民主党の問題とか。 まあ小沢氏はああいう人だなという気はしましたが、野党第一党があの考え方と いうのは困りものですね。 しかもその小沢氏を辞めさせることすらできない党というのはどうなんだろう。 それ…

第4４回信玄暗殺 さて、宇佐美に軍師登用試験（実際は使い捨て駒として使われるという 悪徳商法）を課せられた平蔵。その向かった先は駿河。 ３悪人のうちの一人が消え寂しい状態になっていたが、そこはドン寿桂尼。 宇佐美の策を見抜き、自分たちも利用しよ…

ダルビッシュ投手は好投した、しかし、だ。エースというのは過酷だ。 わずか一点、しかもノーアウト2,3塁を一点に防いだのに、点が取れなければ 負けになるのだ。 それにしても、山井投手は素晴らしかった。8回までなんとパーフェクト。 これは大記録かと思…

第二戦は中日の圧勝。足も使い大技も出、先発の中田投手も 好投と言う事なしだろう。ファイターズは打線が昨日に引き続き不調。 最終回も一点ぐらいは取っておきたかったよな。 ８−１で中日の勝利でした。一日おいて舞台はナゴヤに行きます。

第43回信玄誕生 女二人 一人は勘助の娘にならされたリツ 中々勘助は強情で落とせないが、リツも頑固。 あくまでも勘助の奥方になりたい模様。 勘助に従うとみせながら、中々切り返しもうまい。 僧侶になった道鬼（勘助）に対して「殺生も断ちまするか？」 と…

ファイターズダルビッシュ投手、ドラゴンズの川上投手のエース対決は ほんのちょっとの差だった。立ち上がり。 エース対決てのはやっぱりちょっとの隙を見せるだけでもやられて しまうんだなあ。そして、それを打った主砲セギノール選手。 しびれる対決でし…

来年第６版が刊行だそうです。 新項目が色々載ってました、人物ってのはやっぱり中々 辞書には載らないのだなと思いますね。ローリングストーンズ って、今更なの(笑) ところで、消える言葉はないのかな？

第42回軍師と軍神 景虎と勘助がそれぞれの悩みを抱えて高野山で出会う って…。 勘助の姫様好きにもまいったものですが、なるほどリツを 養女にすることで、山本家の血を残すとは、とこれはもっと 早く思いつけよ勘助。 でもリツさまはあれで納得したのだろう…

五戦までもつれたＦ−Ｍ戦は、この日にあわせた成瀬投手と中四日の ダルビッシュ投手という、防御率１、２を争う対決だったために投手戦と なるかと思われたが、ファイターズが不調だったセギノール選手が3回に 値千金の3ランＨＲで先制すると4回、5回にも追…