2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ちりとてちん

先々週に引き続き師匠とその他の人々とのメッセージ交流。 小次郎叔父ちゃんとの会話が、よかったなあ。師匠もナッちゃん同様 小次郎のいい所が見えてたんだね。その奈津子さんと師匠の会話 「見守るのが師匠の仕事じゃないですか?」は本当にねえ…。 本当は…

篤姫

第七回父の涙 『こんばんは、尚五郎です。 姫がついに本家に養女に入ってしまいました。 思えばなんであんな女を…おっと、姫様をお慕いして いたのだろうか、菊本さまのことだって、女の道の忠義を 示したというのに、なんだかグズグズ言ってるので、 心を鬼…

篤姫

第六回女の道 『はい、僕尚五郎。 意を決して姫様のパパ上に、思いをぶつけた。 さあ後は姫が僕に飛び込んでくるのを、え、姫パパなに? 深刻な顔で、え、殿様の幼女じゃない、養女。なに 日本語わからない。薩摩言葉で………。 約束は守れよ!! なんで僕には…

ちりとてちん

今週はついに草若師匠の病気が弟子達にばれた。 それぞれがそれを知った時の行動が面白かった。 若狭&草々夫妻は抱き合い涙を流し、小草若は 菊江さんのところへ甘えに行き、四草は、九官鳥平兵衛に 水をやることができないぐらいのショックを受ける。 その…

江北駅

駅というのは鉄道ができれば当然開設され、なくなれば閉鎖される。 東京に来月新しい路線、都営の日暮里・舎人ライナーができる。 あ、ちなみに読み方は「にっぽり・とねり」。これは東京近辺の 人じゃないと読みにくい漢字ですな。 このあたりは鉄道空白地域…

ちりとてちん

先週のちりとてちんは、弟子一人づつのエピソードでしたね。 四草が、草々より年上だったとは…、落語界は確かに入門順ですもん ね。草原にいさんのラブ・ストーリーも中々感動。師匠の「誰がお前の 落語に笑ってくれるんだ」というような意のセリフに涙でした…

篤姫

第五回日本一の男 いつもごとくにヘタレな尚五郎。姫の縁談にも態度が 煮え切らない。その上よりによって下級武士の家で 「家柄どうこう」をいってしまい、西郷大久保に恫喝(笑) いや、でも勇気百倍あん○んマン。姫パパになんと 直談判をする。姫パパは元々…