篤姫

第五回日本一の男
いつもごとくにヘタレな尚五郎。姫の縁談にも態度が
煮え切らない。その上よりによって下級武士の家で
「家柄どうこう」をいってしまい、西郷大久保に恫喝(笑)
いや、でも勇気百倍あん○んマン。姫パパになんと
直談判をする。姫パパは元々にっくき忠徳*1の息子に
姫をやりたくなかったから、これにのってしまう。
それでいいのか?まあ、ヘタレの勇気というのはここぞと
言う時にはかなり響くものなのだろう*2
しかし、敬愛する桃太郎殿に呼ばれたのは、縁組は縁組でも
姫の養女縁組の話だった。さあどうする、いや、そりゃ男の
約束よりも、桃太郎だろう。またもヘタレ道に落ちるか尚五郎
がんばれ尚五郎。

*1:久光

*2:俺も頑張ろう(笑)。