特急田中3号

三島君が復活、…なんでここで、よりを戻したがるかな。
しかも田中君は「フェアプレーで行こう」と三島君に言ってしまった
ために、湘南モノレールでの告白ができずじまいに。
ああ、なんてヒドイことだ。
ヒドイといえば、弟君の暴力事件。あれは高野連に対する批判なのか
と思うほどの酷さ。彼女を守るために戦ったのが裏目で人生を棒に振ら
されるなんて、これが教育か?
一方桃山さんは、ホテルを辞めることにする。「お客様のために」と
弟に言った進言すら聞いてもらえないために辞めるという、彼らしい
「人のよさ」が出て、いい男度アップ!
しかし自分で就職を見つけに翻弄しgetするも結局「桃山グループだから」
という邪まな理由で採用という悲しさがあったりと、どうして桃山さんに
冷たいんだ!!
しかし、琴音*1はひでぇぞ!桃山さんを乗り換える気なのか
そして、理子さん、あんた、先週はひどかったねぇ、今週はそれを反省してた
けど、最後に「そんなんじゃ誰とも付き合えないよ!」だから先生崩れは(笑)
あ、でも、まあ理子さんはまだ許せるな。
そのお相手花形さんですが、何故か風俗街で、つい入ってしまい、そこで
「オタクトーク」をして、相手にされない悲しさ。北斗性(笑)確かにそういう
期待は持たせなくもない。
しかし、そちらはともかくそこで旅行会社の社長と知り合えてよかったんじゃ
ない、花形さん。

*1:呼び捨てごめん