第3回殿の初恋 手柄を立てたい、景勝様のお役に立ちたいという功に あせる兼続。 やることなすこといちいち、気は効いている ようなことなのだが、いかんせん先回りの し過ぎの気配あり。 越中攻め後の京都を攻めるべしの進言しかり 景勝様の初恋?の橋渡し…
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