龍馬伝

第37回龍馬の妻
赤コーナー、京都出身、普段はウミと言わないと笑えない
クールな女を演じているが、風呂から裸で二階に上がる
(はずがカット)パッションを持つ。
船宿おりょー!!
青コーナー、長崎出身、ぶらぶら節をひっさげて、和の心を
演じるが、その実隠れキリシタンかつ奉行の犬。
売れっ子おもーと!!
さあ両者警戒しています、にらみ合っています。なにやら
不穏な空気がでていますが、KY龍馬気にしていません。
おっと、お元攻撃だ、
ふん船宿出なの?
龍馬さんにはつりあわないんじゃない?武家じゃなきゃ。」
おっとこれは聞いている、聞いているぞお龍。
ここで、場外から陸奥が乱入か「け、坂本さん女とは見損なったぜ」
さあどうする、お龍。おーーとここで出た
「私は妻ですがなにか?」
おーと古今東西どこにでも使われる必殺技。
これは聞くぞ、お元。所詮あんたなんて愛人程度よというかなりの
大技だ。どうするどうする。
「くー、龍馬さん、私を水揚げなさい」
白熱です、白熱しております。
おっと、場外では小曾根さんの弟?と、三吉さんも龍馬を取り合って
いるようだ。大激戦だあ
結論:龍馬さんの大馬鹿野郎!!!!
って、戦は避けたいというわりに火の粉を全部まいてるのは
おまんじゃーー、りょー
まあーーー!
ちくしょー(By弥太郎)