天地人

第41回上杉の生きる道
兼続の父惣右衛門さんが亡くなりました。
ヨボヨボしていたので、フラグが…という気がして
みていたら案の定。直江家を継げないという
兼続の子竹松を必死で説得したのが最後の役目か。
七歳の子がお家がどうので悩まなくちゃいけない
時代ってのは大変だよな…。
で、題の上杉の生きる道ってのは武士をやめて
農民になって耕そうってことなのかな?
いつも兼続は「わしがやる」といいながら誰か他人が
言ってくるの待ってますね。そこはやはり5歳から
上杉家に家来として入って可愛がられた与六クン故
なのだろうか。絶対周りが助けてくれるもんな…。