功名が辻

約二週遅れで3回目を見る。秀吉と半兵衛の知恵比べの巻。
かたや、墨俣築城、かたや稲葉山乗っ取り。
前の回はどうも?と思っていた筒井君の半兵衛も今回は
なんだかはまった感じ。キレとか曲者度はないけど、
純なところとおおらかさが良かった。
今回は「義」という言葉が何度もでてきたが、果たして
戦国時代、そんなに「義」にこだわった人は多かったのかな?
千代は義に疑問を感じていたはずなのに、不破パパの義には
素直に応じてたのはなんで?
笑いのつぼ、一豊のおつき二人爺は、掛け声で見せてくれました。
「いよー」「チョー」、、って…。