スピンシティ
マイクつまり、マイケル・J・フォックス編の最終回。
最終回前にはセラピストとしてマイケル・グロス*1
が登場。「支払いはマロリー*2へ」だそう(笑)。
そして最終回。涙…涙。市長とマフィアの付き合い*3
を隠すために全責任をとり、市長補佐をやめるマイク。
それぞれのスタッフ達との思い出話は泣ける。ニッキーとの
シーンはこの二人が付き合っていたときに流れていた曲*4
が流れてウルウルきたが、その後のスチュアートの「マイクは
大人だからどうってことない」というのはたまらなかった。
最後には「アレックス・キートン」*5ってオハイオの保守派上院議員に
困らされているもののスプリングスティーンをバックミュージ
ックに力強く環境ロビイストとして再出発しているマイクが
描かれた。
この時もうマイケル自身はすでにパーキンソン病に侵されていたん
だよな…。
スーパーチャンネルの放送は来週からチャーリー・シーンの
スピンシティになる。