都議選後もろもろ

日曜の都議選、そしてその後の衆院解散日程等
政治が動いています。
まあ民主党勝利ということよりも着々と少数意見が
なくなっていきそうだなというのを私は感じます。
少数派というポジションは中々難しいものです。
立ち位置が似ている人が大きな声を出せば
それにのっていけるかといえば、手法が違ったり
してやはり違和感をしかもシンパシーがあるゆえに
余計にがっかりきたり腹がたったりするわけで。
流されるほどの余裕も強さもないわけで。
空気読めというのは所詮強い者が弱いものに
要求するものだしなあ。
それでも何かの手段を求めていくしかないのか。
あれ。なんか焦点がぼやけているな。